2009年05月31日

ホンダ リード90 メットイン ユニットの取り外し


ホンダリード90の整備  メットインユニットの取り外し方
リード90は、メンテナンスがとてもしやすいバイクです。通常のメンテナンスとしては、プラグ交換・エンジンオイルの追加・エアーフィルターの清掃、そしてガソリンの燃料追加などがメインです。
 この辺りのメンテナンスを小まめに見ていれば大抵のトラブルを回避できます。 そして、駆動系のブレーキのメンテナンスもとても大切です。

 エンジンをオーバーホールをするためには、リード90の分解し、清掃をしなくてはなりません。

 そのためには、先ずシート下のメットインのユニットを分解することをお薦めします。
 意外と簡単に出来ますので、順序良く作業すると10分ぐらいで出来るようになります。




 メットインユニットの取り外し


  第一工程として、シートを固定しているネジを取り外します。

siito1-3.jpg


シートボルト 取り外し 1−3 (クリックすると大きくなります)

 写真をクリックすると大きく拡大した画面が出てきます。
 矢印1番の六角ナットを2本外すとシートを外すことが出来ます。このときにボックスレンチを用意しておくと便利です。シートはこの2本の六角ナットだけで取りついているのです。
 
 矢印2番のねじをプラスのドライバーで外します。 

 矢印3番の六角ナットを外します。 10mmのレンチボックスをです。 ボックスレンチの延長したのを使うと大変便利です。 延長が無いと大変やりにくいので時間は倍かかると思います。


siito 4-6.jpg

シートボルト 取り外し 4−6 (クリックすると大きくなります)


  矢印4番の六角ナットを同様に外します。
 矢印5番のネジは、プラスのドライバーにて外します。(私のリードは、この部分が壊れて入れ付いてませんでした。)
 矢印6番のエンジンオイルのネジ蓋を取り外し、オイルが漏れ無いための黒いラバーも外します。

 ここまでの工程を終えると、ヘルメットを納める内側のユニットを前後で両手で持ち上げれば、簡単に取り外す事が出来ます。

  
  ここまでの作業は慣れると5分ぐらいで、あっという間に出来るようになります。

 
 メットインのユニットが取り外すと、バテェリー・フラグ交換など簡単にメンテナンスが可能になりますので、是非覚えて下さい。